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デジタルシネマ・サミット

3D: 劇場映画とホームシネマ

4月10日(土)および4月11日(日)

 

共同プロデューサー:

 

デジタルシネマにおける立体に関する展示は着実に成長しています。ここ数年間のデジタルシネマ機器販売における主なビジネス推進力のひとつは、各映画スクリーンで売上を高めることができた「3D映画」です。消費者は、立体視という映画経験のみならず、家庭での3Dコンテンツ鑑賞への試験的動きも支持しています。メーカーは、家庭用3D機器の展示を経て、現在では3Dディスプレイの販売を始めています。新しいテクノロジーへの変化が生じ、メーカーは製造ラインを適応に取り組む必要が出てきます。エンターテイメント業界にてバリューチェインでつながっている全ての企業が、どのようにして、このような新しい動向へ最も効果的に移行できるか模索しています。

 

SMPTEとUSC(南カリフォルニア大学)、そしてEBU(ヨーロッパ放送協会)によりプロデュースされた今年のサミットは、昨年のテーマであった「3D: Lens to Living Room」から「3D - Cinema and Home」に変更します。同サミットは、先ず、人間の脳がどのようにして立体的な映像を認知しているのかを詳細に理解して戴くところから始まり、一流のディレクター、プロデューサー、科学技術者等々によるコンテンツ獲得から、ポスプロ、配給、映画館および家庭での表示までの3Dパス全体のレビューが行われます。パネルディスカッションでは、実際の機器使用に関するテクニックおよび学んだ教訓に関して意見が交わされ、視覚にうったえるデモも行われます。聴講者は、実際に3D知覚に触れることが出来ると同時に、使用中の既存ビジュアルシステムの限界を感じ取ることができるでしょう。

 

また、衛星や地上波、IPダウンロード、ブルーレイ・ディスクのようなパッケージドメディア等用に圧縮された3D映像に関して、複数のトップエンジニアにより、そのパッケージング方式や配給に関する様々なテクニックが紹介されデモが行われます。更には、表示技術に関する包括的レビューにより本日の立体視ディスプレイの利点と欠点が明らかにされ、立体視表示の将来に向けて行われている開発内容を垣間見ることが出来ます。

 

つまり、2010年度のサミットでは、参加者(会社および製造ライン)が、この3Dという新興技術に対する準備が出来るように、3D全ての要素に関する教育および情報の提供が行われます。

 

デジタルシネマ・サミットのスケジュールはこちら

 

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